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スウィズ・ビーツとジャスト・ブレイズがビート・バトル!勝ったのはどっち!?

   

Swizz Beatz(スウィズ・ビーツ)Just Blaze(ジャスト・ブレイズ)という超大物トラックメイカーによるビート・バトルが現地時間2月25日(金)にニューヨークにて行われた!!!

これはHot 97の企画によるもので、ゲストにはBusta Rhymes(バスタ・ライムス)を招き、二人による二時間のも及ぶバトルはリアルタイムにストリーミング配信された。ビート・バトルと言ってもMPCやシンセを多様するのではなく、彼らが使用する機材はラップトップとDJコントローラーのみ。映像では手前にいるジャスト・ブレイズが使用している機材は、ローランドがセラートと共同開発した”DJ808″だというのが確認できる。新しい機材を柔軟に使いこなすジャスト・ブレイズの姿は、さすが機材マニアと言われるだけの事はあるようだ。

ビート・バトルでは、互いのヒット曲をバックトゥバックでリアルタイムに演奏するという流れ。ジャスト・ブレイズは、Jay-Z(ジェイZ)やFreeway(フリーウェイ)などロカフェラ周辺の自身のヒット曲をネタ元から演奏しループ、キックとスネアをリアルタイムに演奏するといった繊細なスタイル。時折見せるキレの良いスクラッチは、日本人のトラック・メイカーにも共感できるのではないだろうか。一方、スウィズ・ビーツはDMXやLOXなどラフ・ライダーズの名曲を中心に演奏。ジャスト・ブレイズとは打って変わって荒々しく、適当!?とも思える演奏スタイルがいつしか絶妙なビートを奏でるといった感じだ。彼がシーンに出てきた当時は、専門的な音楽的な知識は無く、使用する音源もコルグのトライトンのプリセットを使用するといった当時では考えられない事であったが、その掟破りなスタイルが現在まで新しい音楽を作り上げてきた理由でもあるだろう。

このバトルの結果は、Hot 97のツイッター上で公開されている通り、スウィズ・ビーツに軍配が上がったようだ。ジャスト・ブレイズ曰く、このビート・バトルは今後も続けたいとの事で、次はTimbaland対Pharrell、Alchemist対Havoc、Harry Fraud対Buckwildといった対戦をしたいという事だ。

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