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ソランジュが「Way to the Show」で歌う”Candy Paint”って何?

   

R&BシンガーSolange(ソランジュ)が、先日リリースしたニューアルバム『When I Get Home』は、彼女の地元ヒューストンに捧げた内容となっている。今回、ご紹介するものはこのアルバムの4曲目に収録されている「Way to the Show」についてだ。

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この曲では、度々“Candy Paint”という言葉が出てくる。

Call me, even on the way to the show
Way to the show, candy paint down to the floor
Call me, give it all away to the show
Way to the show, candy paint down open doors
Wait ‘til you know, then when the time come lick the floors

Call me when you’re on your way to the coast
Way to the show, candy paint down to the floor
Way to the show, candy paint down to the floor
Way to the show, candy paint-paint, make it talk
Wait, you don’t know
Know the midway like a guard

この“Candy Paint”とはその名の通り、赤、青、緑、紫といったキャンディのような光沢で塗装した車のことを意味する。ヒューストンでは、80年代に誕生したSlab(スラブ)カルチャーというものがある。これはキャンディ・ペイントしたクラシック・カーに、リムが外に突き出した特徴的なホイール、トランクにはサウンドシステムを積んだ車であり、ヒューストンの街で見られるものだ。ローライダーでもなく、ただのクラシック・カーでもない、ヒューストンの街が生んだ独自のスタイルだ。また、このスラブ(車)を列をなして走らせることを”Swang”と呼ぶらしい。

ソランジュはこの「Way to the Show」で、地元ヒューストンが生んだ独自の文化を讃えているわけだ。

ちなみにこの”Candy Paint”という言葉は、『The Fate of the Furious』に収録されているポスト・マローンの曲名で使われているので、こちらも合わせてチェックを。

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