*

スヌープドッグが15作目となるアルバム”Neva Left”をリリース

   

Dr Dre(ドクター・ドレー)と共演し、本人にとってもデビュー作となった「Deep Cover」をリリースしてから今年の4月でめでたく25周年を迎えたラッパーSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)が、前作『Coolaid』から1年も経たずに15作目となるニューアルバム『Neva Left』をリリースした!!!

デビューアルバム『Doggy Style』をリリースした年である93年に撮影された若かりし頃のスヌープをアルバム・アートワークに採用した今作には、やはり90年代を意識した内容となっている。まず、アルバム一曲目を飾るアルバムタイトルと同名の「Neva Left」は、93年のWu-Tang Clan(ウー・タン・クラン)による名曲「C.R.E.A.M.」と同じサンプリングネタであるThe Charmelsの「As Long as I’ve Got You」を使用している。続く3曲目の「Bacc In da Dayz」ではA Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)の「Check The Rhyme」のフレーズ”Back in the days on the boulevard of Linden”をループさせたドープな一曲。勿論、西海岸お得意の真っ黒いファンク・サウンド有り、レゲエ・サウンド有りのヴァラエティに富んだ内容となっている。

またサウンド面だけではなくアルバムには、ヒップホップ界の大先生KRS-One(KRSワン)、クラシック「Haw High」でお馴染みのスモーキーコンビRedman(レッドマン)Method Man(メソッド・マン)、ヒップホップとロックを融合したスタイルが人気のCypress Hill(サイプレス・ヒル)からB-Real(Bリアル)、西海岸のラッパーとしては絶大な人気を誇るToo $hort(トゥ・ショート)というヒップホップの黄金時代を築き上げてきたアーティストらが集結している。他にもテキサスを代表するラッパーDevin the Dude(デヴィン・ザ・デュード)、Eastsidaz(イースト・サイダーズ)のTray Deee(トレイ・ディー)、スヌープのスモーキー仲間Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)らも参加している。

スヌープはこのアルバムについて“ずっと長い間、俺は様々な仕事をしてきた。しかし、心の中には常に音楽があったんだ。このアルバムは俺の長年のキャリアを反映した作品だよ。皆がこの進化したスヌープ・ドッグのアルバムを聞いてもらう事に俺は興奮しているよ。”との事だ。

アルバム『Neva Left』は”Apple Music”や”Spotifi”などでストリーミング配信されている。要チェック!!!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

 - 2017年 Hip Hop , , , , , ,