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ScHoolboy Qの”Dangerous”はドラッグの怖さについてラップしている

   

ラッパーScHoolboy Q(スクールボーイ・キュー)が、4月26日にリリースした最新アルバム『CrasH Talk』が現在話題沸騰中であるが、収録曲の「Dangerous」では、ドラッグの怖さについてラップしているようだ。

ScHoolboy Qの新曲”CrasH”はあの名曲をサンプリング

この「Dangerous」は、昨年カニエ・ウェストと共同制作したアルバム『Kids See Ghosts』が記憶に新しいラッパーKid Cudi(キッド・カディ)とのコラボ曲。リリックの内容は、以下のように中毒になっても良い事はないと伝えている。

I’m feeling dangerous, I’m feeling nauseous
なんか危険な感じだぜ、ムカムカする

Took this pill and it swallowed me whole
Pinch me on my arm, is it Heaven or fun?
If I don’t come back, had a hell of a run
Taste you through my nose, smell the death on the tongue
ピルを服用すると
それは俺全体を飲み込むんだ
腕をちぎってみる
天国なのか?それとも楽しいだけ?
もし戻ってこれなかったら
あっという間に終わっちまうんだな
鼻で味わって、下で死を香る

Can’t get high enough to get over the hump, huh
How many friends around me helping me lose?
How many excuses until I’m excused?
Shadow my morning, I ain’t dreaming it right
Ain’t no way a flower could bloom in the night
Family tried to warn me, couldn’t keep me away
危機を脱出するほど、ハイにはならないんだ
自分を失った時に、どれだけの友達が助けてくれる?
許してもらうまで、何度言い訳するんだ?
朝の影、良い夢なんてみないんだ
夜に咲く花はない
家族は俺に警告をする
でもドラッグから遠ざける事はできなかった

以前に、スクールボーイQはドラッグに悩まされていた時期があったと伝えている。特にリーンは、彼の音楽や私生活にとって悪影響をもたらしたらしい。アルバム『Oxymoron』を制作していた時は、ドラッグから抜け出そうと努力をしていた時期らしく、アルバム制作には服用することはなかったらしい。

この『Oxymoron』に収録されている「Prescription」では、以下のようなリリックがある。

Stuck in this body high, can’t shake it off
I’m falling off, I can’t hold a thought
What’s wrong with me? Now depression creep
I’m stressing deep, even in my sleep
My mommy call, I hit ignore
My daughter calls, I press ignore
ハイな体から抜け出せない
振り払えないんだ
俺は落ちていく、落ち着かないんだ
俺はどうなってしまったんだ?
うつ病になりそうだ
ひどいストレスを感じる
寝ている時でさえな
ママが呼んでも、俺は無視をする
俺の娘が呼んでも、知らないフリをするんだ

スクールボーイQは中毒者になって、地獄のような生活を経験してきたようだ。現在は、完全に抜け出したと伝えている。彼の曲によって少しでもドラッグで身を滅ぼす人が減ることを期待する。

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