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ラッパーCraig Mack(クレイグ・マック)が46歳という若さで死去

   


ヒップホップ史に残るラッパーの一人Craig Mack(クレイグ・マック)が、現地時間3月12日に46歳という若さで亡くなった。死因は心不全だったようだ。

クレイグ・マックは、Puff Daddy(パフ・ダディ)が1993年に立ち上げたバッドボーイ・エンターテインメント(現在のバッドボーイ・レコード)の第一弾アーティストとしてデビューし、ファーストアルバム『Project: Funk Da World』にも収録されている彼の代表曲「Flava In Ya Ear」が当時大ヒットを記録したことで知られる。当時はあのThe Notorious B.I.G.(ノトーリアスBIG)と二人でバッドボーイ・エンターテインメントの看板アーティストとして活動し、正に90年代を代表するラッパーの一人であった。

彼を語る上で外せないのがこの「Flava In Ya Ear」だが、現在でもDJによるクラシック・ミックスなどでは必ずといって良いほど収録されていたり、当時を再現したドラマや映画では流れることが多い。この90年代を象徴する曲にはリミックスも存在し、フューチャリングにNotorious B.I.G.(ノトーリアスBIG)、LL Cool J(LLクールJ)、Busta Rhymes(バスタ・ライムス)、Rampage(ランページ)らが参加しており、さらにミュージックビデオではDas EFX(ダス・エフェックス)やMad Lion(マッド・ライオン)、Mic Jeronimo(マイク・ジェロニモ)らも登場してくるのが話題となった。

しかし、彼はセカンドアルバムをリリース後はシーンからは遠ざかっており、数年前にはサウスカロライナを拠点とする宗教集団に入信している事がネット上で話題となっていた。

今回の悲報について多くのアーティストらがSNS上でメッセージを公開しており、その一部をご紹介したい。

Rest in Peace Craig Mack…

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 - 90年代 Hip Hop, News