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R.Kelly(アール・ケリー) / The Buffet

   

The Buffet

90年代初頭からR.Kelly & Public Announcementとしてデビューし、1992年からはソロとしてアルバムをリリース。翌年に発表したアルバム『12 Play』が大ヒットを記録し、その後、様々なジャンルのスタイルを取り入れR&Bシーンの第一線で活躍するシカゴ出身のR.Kelly(アール・ケリー)による2年ぶりのアルバム『The Buffet』を本日2015年12月16日にリリース。

2000年代初頭ではダンスホールスタイルを取り入れクラブシーンで大流行し、その後Hip Hop界の重鎮Jay-Z(ジェイ・ジー)とのコラボ作などでHip HopとR&Bシーンでは無敵な存在であったが、ツアー中にJay-Zと不仲になったり、未成年とのセックスがスキャンダルとなったりと、世の中の風当たりが強くなり、その当時リリースしたアルバムが失敗に終わるなどした。

しかし、今作では大ヒットした「Step In The Name Of Love」や「Happy People」路線の軽快なダンサブルソングや、「I’m Flirt」路線のミッドチューンが多く収録されており、コアなR&Bファンは勿論、初心者にも聴き易いアルバムとなっている。

既にヒット中の「Backyard Party」も素晴らしいが、アルバムに参加している豪華アーティストもTy Dolla Sign(タイ・ダラー・サイン)、Jhene Aiko(ジェネイ・アイコ)、Juicy J(ジューシー・ジェイ)、Lil Wayne(リル・ウェイン)、Jeremih(ジェレマイ)、Tinashe(ティナーシェ)など現在大人気の面々が参加。

今作が大ヒットし、以前のR.Kelly節を取り戻してシーンの最先端で活躍し続ける事を祈りたい。

Tracklist
1. The Poem
2. Poetic Sex
3. Anything Goes(Feat: Ty Dolla Sign)
4. Let’s Make Some Noise(Feat: Jhene Aiko)
5. Marching Band(Feat: Juicy J)
6. Switch Up(Feat: Lil Wayne & Jeremih)
7. Wanna Be There
8. All My Fault
9. Wake Up Everybody
10. Get Out Of Here With Me
11. Backyard Party
12. Sextime
13. Let’s Be Real Now(Feat: Tinashe)
14. I Just Want To Thank You
15. Keep Searchin’
16. Sufferin’
17. I Tried
18. Barely Breathin’

 - 2015年 R&B , , , , , ,