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西海岸を代表するラッパーのニプシー・ハッスルが銃撃によって死去

   

悲しいニュースが飛び込んできた。西海岸を代表する人気ラッパーNipsey Hussle(ニプシー・ハッスル)が、現地時間3月31日に地元クレンショー地区で経営していたアパレルショップ”The Marathon Store”のお店の前で銃撃され、33歳という若さで死亡した。

6発の銃弾を受けた彼の他に2人も銃撃に遭い、容態は深刻なようだ。そして、犯人は現在も逃亡しているとのこと。

下の彼と子供が一緒に映る写真の撮影の後に、銃撃に遭ったようだ。

この銃撃に遭う数時間前に、ニプシー・ハッスルは“強い敵を持つということはありがたいことだ”とツイートしていた。

ニプシー・ハッスルと言えば、古くはLloyd(ロイド)とコラボした「Feelin’ Myself」がクラブを中心に大ヒットしたことで知られる。2010年には”XXL Freshman”に期待の新人ラッパーとして紹介されるなどしたが、当時契約をしていたエピックからはデビュー・アルバムをリリースすることはなかった。その後はアンダーグラウンドで地道に活動をしてきて、2018年2月16日に待望のデビューアルバム『Victory Lap』をリリースすることになる。ケンドリック・ラマーやYG、ドリームらが参加したこのアルバムは、第61回グラミー賞にノミネートするという快挙を成し遂げる。

長いキャリアの割に遅咲きだったニプシー・ハッスルだが、正にこれからが期待されるラッパーの一人であったのは間違いない。ご冥福をお祈りいたします。R.I.P Nipsey Hussle

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