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ブルーノート初の女性シンガーMarlena Shaw(マリーナ・ショウ) による超名盤『Who Is This Bitch, Anyway?』

      2016/05/03

フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?

1967年から現在に至るまで活動し続けるNY出身のジャズシンガーであり、名門ジャズレーベルBluenote(ブルーノート)初の女性シンガーであるMarlena Shaw(マリーナ・ショウ)が、1975年にリリースした超名盤『Who Is This Bitch, Anyway?/フー・イズ・ディス・ビッチ・エニウェイ』

アルバムの完成度については雑誌やネットで評価される通り最高傑作。バックバンドのアレンジや豪華さ、Marlena Shawの表現力やしっとりとしたヴォーカルについては他アーティスト達とは別格であり、ジャズだけではなくR&B/Soulにも通用し、ここまでの完成度を持つアルバムはなかなかお目にかかれないはず。

そして、このアルバムの中で一番人気曲であるRoberta Flack(ロバータ・フラック)のカバー曲「Feel Like Makin’ Love」は、原曲とはまた違ったゆったりとした大人の雰囲気で歌い上げていて本当に素晴らしいの一言。

また、Hip HopやR&Bシーンでは今もなおサンプリングされているアルバムであり、コレクションとしてもトラックメイキングとしても最高な完璧すぎるアルバムである。

ちなみに最近では、2015年2月に日本のビルボードライブ東京・大阪にて、オリジナルバックバンドと共にリユニオンライブを果たしている。

全ての音楽リスナーにオススメしたい名盤!!!必聴。

 「Feel Like Makin’ Love」をサンプリングしたScoolboy Qの「Grooveline Pt.1」

 元祖「Feel Like Makin’ Love」を歌うRoberta Flack(ロバータ・フラック)

 

 

 「You Taught Me How To Speak In Love」をサンプリングした9th Wonder(ナインス・ワンダー)の「Sweetest Language」

Tracklist
1. Street Walking’ Woman
2. You Taught Me How To Speak In Love
3. Davy
4. Feel Like Makin’ Love
5. The Lord Giveth And The Lord Taketh Away
6. You Been Away Too Long
7. You
8. Loving You Was Like A Party
9. A Prelude For Rose Marie
10. Rose Marie (Mon Cherie)

 - Soul/Funk/Jazz