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ラッパーJuice WRLD(ジュース・ワールド)の新曲「Empty」はどんな曲?

      2019/03/09

昨年大ヒットした「Lucid Dreams」でお馴染みのラッパーJuice WRLD(ジュース・ワールド)が、待望のセカンド・アルバム『Death Race for Love』をリリースした!!!

ジュースワールドが新曲「Robbery」をリリース、ニューアルバムもリリース間近

以前、ご紹介した「Robbery」や、話題の「Hear Me Calling」などを含む全22曲を収録したアルバムから、今回は1曲目を飾る「Empty」をご紹介したいと思う。

切ないピアノ・ループのこの曲は、弱った心の時はリーンや錠剤などのドラッグに逃げてしまうことをラップしたものだ。服用すれば、一時的な快楽はあるものの、最後には何も残らないと伝えている。

何かわからないものから
逃げているんだ
戻ろうなんて考えなかった
まるでクロール・スペース
真っ暗な空間を歩いている
良い方法じゃないさ
それはわかっているんだ
紙コップ(リーン)で問題を解決するのさ
俺の世界はブラック・ホールを中心に回転するんだ
俺の魂と同じようなブラック・ホール
空っぽさ
頭の中は空っぽなんだ
俺は悪くなるのかもな
誘惑するなよ
大きな弾丸の跡
半自動銃を携帯するぜ

自分に正直に、正直で居続けろ
正直にだ
人生をタフに、リアルにだ
どう感じていいのかわからないけど
錠剤を飲むと
本当のことを感じるんだ
ここに悪魔が立っているんだ
取引しようとするけど
良くはない
自分がまるで狂ったように感じるけど
ここに連れてくる為にまだ持っていくんだ
正気を失うけど
何も無いんだ、何も手にしない
俺らしく
PnBみたいにロックする
女どもはTMZのゴシップみたいにしたがる
ドラッグも同じさ
モッシュで俺を潰して
ゆっくり俺を殺るんだ
孤独さ
俺の居場所が無いんだ
まるでオーバードーズした気分さ
俺はサインを探していたんだが
見つけたのは時の印だけだった

ハリウッドのスタジオにて、わずか5日間のレコーディングで制作されたこのアルバムについて、ジュース・ワールドは“前作はある一定の雰囲気で制作したが、今回のは境界線なんて無い、ようやく自分のスタイルを見つけることが出来たんだ、今までで最高の気分さ”と伝えている。今回の「Empty」以外でもキャッチーで聴きやすい内容なので是非チェックを。

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