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ジョルジャ・スミス、ドレイクも惚れ込む彼女に注目

   

今回デビューアルバム『Lost & Found』をリリースしたイギリスのシンガー・ソングライターJorja Smith(ジョルジャ・スミス)、今年ブレイク必至と言われるほど注目されている彼女について少しだけ掘り下げてみたいと思う。

ジョルジャ・スミスはイギリスのウォルソール出身の1997年6月11日生まれの現在20歳(この記事を書いている2日後には21歳になる)。父親は2nd Naichaというネオ・ソウル・グループのリード・シンガーだったということなので、きっと彼女に大きく影響を与えた存在だったはずだ。

彼女はカーティス・メイフィールドなどのソウル・ミュージックの他にレゲエを聴いて育った。またモス・デフやローリン・ヒルに影響も受けたそうだ。中等学校時代にはボーカリストとしての練習もしていたらしい。そして今から約2年前、彼女が18歳の時に転機が訪れる。SoundCloud上に公開した彼女のファースト・シングル曲「Blue Lights」がSNSを中心に話題を呼び、一気にその名を広めることとなった。

同年には「Where Did I Go?」をリリース、この曲はドレイクのお気に入りの一曲として雑誌にて伝えられた為にさらに注目を浴びる。

また、同年、5曲を収録したEP『Project 11』をリリース。

この年のイギリスのブラック・ミュージック・アワード”MOBO Awards”にて「Blue Lights」がノミネート。更にはドレイクのUKツアーに参加も果たしている。

翌年2017年はドレイクのアルバム『More Life』にて「Get It Together」と、「Jorja Interlude」の2曲に参加。

この年にはUKガラージのプロデューサーPreditahと共演した「On My Mind」をリリース。

同年12月に開催された”Brit Award”にてこれからの活躍が期待される新人アーティストに送られる賞”Critics’ Choice”を見事受賞。

今年に入り、いよいよ彼女のデビュー・アルバムへの期待が膨らむ。

つい先日にはBBC Radioにて彼女の代表曲「Blue Lights」、そしてリアーナの「Man Down」を披露している。ジョルジャ・スミスはレゲエを聴いてきたというだけあって、その歌い方は十分に影響されているのがわかる。またリアーナに通じるものもあるだろう。

この2年半で彼女がスターダムにのし上がる準備は十分に整ったはず。

彼女の力強い歌声とスキル、ブラック・ミュージックに大きく影響を受けたセンス、そしてその美貌は世界を虜にするはずだ。

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