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ロンドン出身のラッパーGiggs(ギグス)に注目!ドレイクの『More Life』にも参加

   

3月18日にリリースされたDrake(ドレイク)のニュープロジェクト『More Life』に2曲参加した事で、今注目を浴びているラッパーGiggs(ギグス)に注目したい!!!

ギグスはイギリスのロンドン出身の現在33歳のラッパーであり、2009年にイギリスのレーベル“XL Recordings”と契約をしている。元々、不適切な状況でもクスクスと笑う癖から”Giggler”と周りからは呼ばれていたらしく、それが短くなって現在の”Giggs”となったようだ。

Black Gangのメンバーの一員でもある彼は、2003年に銃刀法違反で2年間の刑務所での刑を受けている。出所した後はラッパーになる事を決意し、2005年から2007年までに一気に6作ものミックステープを公開し、2008年にはデビュー・アルバム『Walk in da Park』をリリースする事となる。このアルバムは同年のBETアワードにて見事“Best UK Hip Hop Act”を獲得し、その名を広める事となった。

翌年には”XL Recordings”と契約を果たし、2010年にはセカンドアルバム『Let Em Ave It』をリリースし、シングル曲としてアメリカのラッパーB.O.Bと共演した「Don’t Go There」がヒットし、イギリスR&Bチャートにて16位を獲得している。2013年には続くサードアルバム『When Will It Stop』をリリース。収録曲にはアメリカのラッパーStyles P(スタイルスP)の他に、イギリスのスーパースターEd Sheeran(エド・シーラン)とも共演している。そして、昨年リリースしたアルバム『Landlord』ではイギリスのアルバムチャートにて最高2位を獲得し、正に国民的アーティストと変貌を遂げた。

一度聞いたら忘れられない声質とタメのあるライム・フロウは、ドレイクの『More Life』にて共演したアーティストの中でも異彩を放っている。ドレイクが色々なアーティストを広めたいという思いでギグスをニュープロジェクトに参加させているようだが、今回の『More Life』の参加でイギリスだけではなく、一気に世界に名を広めたと言っても過言ではない。今後も要注目のアーティストなだけに是非チェックしてみて欲しい!

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