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フランク・オーシャンが2017年最新曲「Chanel」をリリース!エイサップ・ロッキーとのリミックスも同時に公開

   

2012年にリリースしたデビューアルバム「Channel Orange」が大ヒットし、翌年のグラミー賞にて2冠を受賞しているルイジアナ州出身のR&BシンガーFrank Ocean(フランク・オーシャン)が、ソロ名義では昨年リリースしたアルバム『Blonde』以来となる最新曲「Chanel」をサプライズでリリースした!!!

この曲は、3月10日にApple Musicのラジオステーション”Beats 1″のフランク・オーシャンの番組「blonded RADIO」にて初公開された。更にはその番組中で、NYのアーティスト集団A$AP Mob(エイサップ・モブ)の中心メンバーとして人気の高いラッパーA$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)が参加したリミックスも発表された。驚きなのがフランク・オーシャンはこの2時間のラジオ番組の中で、新曲「Chanel」を1時間もループさせるという大胆な行動に出ている。そして20回近くも流れた同曲の中に一度だけリミックス曲が紛れているというサプライズな仕掛けも演出されている(1時間43分10秒付近にて聴くことが出来る)。

このタイトル名「Chanel」は説明不要の世界的高級ブランド“シャネル”の事だと思われる。おそらくフランク・オーシャンは”C”と”C”が隣合わせになったシャネルのロゴを二面性という意味で考え、彼がバイセクシャルという事を比喩した表現という事になるのだろう。フックでは”I see both sides like Chanel.See on both sides like Chanel”と歌っており、”See”はシャネルの”C”とかけており、”私はシャネルの様なCを両面持っている”つまり私はバイセクシャルです。という事になる。

また曲中には“Hide my tattoos in Shibuya”というリリックがあり、これはそのまま”渋谷という町でタトゥーを隠す”という意味だが、日本では「タトゥー=入れ墨」はヤクザを連想させてしまい、社会的にも認められていない事をフランク・オーシャンは知っているようだ。

オリジナル・ヴァージョンは“Apple Music”“Spotifi”などでストリーミング配信されているが、エイサップ・ロッキーが参加したリミックスは現在“SoundCloud”で聴くことが出来る。

フランク・オーシャンはつい先日、Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)の新曲「Slide」にMigos(ミーゴズ)と共に参加しており、こちらでも彼の歌声を聴くことが出来る。

 - 2017年 R&B, Hot New Single ,