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再結成したディプロマッツがアルバム『Diplomatic Ties』でカニエをディス

   

ハーレムで結成されたレジェンダリー・ラップ・グループThe Diplomats(ディプロマッツ)が再結成し、ニューアルバム『Diplomatic Ties』をリリースした!!!

ディプロマッツakaディプセットは、キャムロンジュエルズ・サンタナジム・ジョーンズを中心としたグループ。2000年初頭にキャムロンの人気もあって、グループとしても成功を収めている。彼らの代表曲として、誰もが「Dipset Anthem」をあげるだろう。当時は、毎晩のように現場でかかりまくった名曲である。その人気絶頂から十数年経った今、彼らがカムバックしてきた。

そしてこのアルバムの1曲目を飾る「Intro: Stay Down」のキャムロンのヴァースで、カニエ・ウェストをディスしていることが注目されている。一つはカニエが双極性障害を患っていることについて。もう一つはトランプ大統領を支持していることについてだ。

奴は双極性障害だったことを俺に言ってきたんだ、俺は言ったんだ”双極性障害?”、馬鹿げたことを言うなよ、お前は狂ってなかったぜ、奴は俺らと一緒にリスクを冒さなかった、何もしてこなかったよな、アンクルトムはこのコーラスについて何も思わないだろうな。

このアンクルトムの意味とは、白人に媚を売る黒人のことを指している。

キャムロンが、カニエをディスしたのは今回が初めてではなく、昨年リリースした『The Program』に収録されている「Coleslaw」でも彼について触れていた。これはカニエが2016年に行ったコンサートで、ドレイクやジェイZ、ビヨンセらをディスし、わずか3曲だけ披露して会場を立ち去ったことについて触れていたものだった。“カニエ、お前はとんでもないことをしたな、次は何するんだ?もし、お前が後悔して死んでしまっても、もう遅いぜ、お前が言ってしまったことは忘れられることはなく、許されるものでもないんだ”とディスしていた。

ちなみにキャムロンと言えば、2006年頃にジェイZをディスした曲「You Gotta Love It」をリリースしたこともあった。ここではジェイZがデイム・ダッシュから“ロカ・フェラ”“カニエ”“ロカ・ウェア”を奪ったと批判していた。

今回のアルバム『Diplomatic Ties』も含めて、彼らの曲を久しぶりにチェックしてみてはどうだろうか。

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