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チャンス・ザ・ラッパーが大手レコード・レーベルを大胆にディス!

   

今年2月に開催されたグラミー賞にて見事7部門にノミネートし3冠に輝いたアーティストChance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)が自身のツアー“Be Encouraged Tour”を4月24日にサンディエゴを皮切りにスタートした。そしてそのライブで披露した「No Problem」のステージ上でなんと大手レコード・レーベルをディスしたロゴがスクリーンに大きく映し出されたようだ。

・Sonyは、“Phony”
・Def Jam Recordingsは、“Don’t Join Recordings”
・Aftermath Entertainmentは、“Can’t Do Math Entertainment”
・Warner Music Groupは、“Wiener Music Group”
・Virginは、“Villain”
・Motownは、“No Crown”
・Epicは、“Edick”
・Universalは、“Undiverse”

ユーモアたっぷりのこのレーベルをディスったロゴは関心してしまうほど良く出来ている。そしてこの「No Problem」という曲もチャンスの事を引き抜こうとするレコード・レーベル会社に対して”俺と契約をしようとしても無駄だよ。俺は今のままで何も問題がないんだ。もしまた契約欲しさに来るようなら追い返してやるよ”という曲。チャンスの様に大手レーベルとは契約をせず、自身の楽曲を販売しないでストリーミングサイトなどで配信するといったアーティストにとっては、金の事しか考えないレーベル会社は不要な存在である。どうせ契約したって自分のやりたいように出来ず、レーベルの言いなりになってリリースしてしまうというのはアーティストにとって辛いところだろう。

様々な手法によって自身の曲を簡単に世界に発信できるこのご時世を生きるチャンスの様な優れたアーティストにとってはもはやレーベル会社は必要無い存在なのだろう。

#chancetherapper #beencouragedtour

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