*

ベスト・ヒップホップ・ソング2017下半期

   


当サイトでも恒例となりつつある企画「ベスト・ヒップホップ・ソング」を今回も記事にしてみました!2017年上半期に続く今回は”下半期”になります。多くのヒット曲やドープな曲がリリースされましたが、選考基準としまして、当サイトでアクセスが多いものを参考にしながら選びました。これが曲の価値を決める訳ではないので、参考程度にどうぞ。

ベスト・ヒップホップ・ソング2017上半期


 

10位 Lil Pump(リル・パンプ) / 「Gucci Gang」

2017年に突如現れたニューカマーLil Pump(リル・パンプ)。同年8月にリリースした「Gucci Gang」がSoundCloud上で爆発的にヒットし、とてつもない再生回数を記録した。そして現在は全米シングルチャートにて4位という快挙を成し遂げている。ちなみにこのタイトル「Gucci Gang」とは相方Smoke Purpp(スモーク・パープ)とのコンビ名のことである。

“Gucci Gang”が大ヒット中のラッパーLil Pump(リル・パンプ)とはどんな人物?


 

9位 G-Eazy(Gイージー) / 「Him & I」

先日、当サイトにて記事にした“2017年最も注目を浴びたラッパー”にて見事10位を獲得したイケメン人気ラッパーG-Eazy(Gイージー)が現在の彼女Halsey(ホールジー)とコラボした「Him & I」が9位にランクイン。この曲は死ぬまで共にする事を誓った男女の愛について歌った2017年“Bonnie and Clyde”。この万人ウケするキャッチーさはフロアでも使い勝手が良いですね。アルバム『The Beautiful & Damned』に収録。

Gイージーがホールジーとコラボした新曲”Him & I”をリリース(和訳有り)


 

8位 Migos(ミーゴズ) / 「Motor Sport」

“2017年最も注目を浴びたラッパー”にて4位だったMigos(ミーゴズ)。2017年はとにかく彼らの年と言って良いほど活躍したグループでした。その中で今年早々にリリースする予定のニューアルバム『CULTURE 2』からのファーストカットとしてNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)Cardi B(カーディB)とコラボした「Motor Sport」がランクイン。全米シングルチャートでも最高6位を獲得するほど人気っぷり。2018年も彼らの勢いは衰えることはないだろう。

ミーゴズがニッキー・ミナージュとカーディBとコラボした新曲”Motor Sport”をリリース


 

7位 N.E.R.D(ナード) / 「Lemon」

2017年に完全復活したファレル率いるユニットN.E.R.D(ナード)が歌姫Rihanna(リアーナ)とコラボした「Lemon」。ネプチューンズらしいポップで独創的なサウンドにリアーナのラップが映える一曲。この”レモン”とは欠陥品や役に立たない物に対して言う言葉であり、ドナルド・トランプ大統領に対してでは?という解釈もあるようだ。アルバム『No One Ever Really Dies』も必聴!

ファレル率いるユニットN.E.R.Dが再始動!リアーナとコラボした新曲”Lemon”をリリース


 

6位 A$AP Ferg(エイサップ・ファーグ) / 「Plain Jane」

ヒップホップ集団A$AP Mob(エイサップ・モブ)”の主要メンバーであるA$AP Ferg(エイサップ・ファーグ)の大ヒット曲「Plain Jane」が6位にランクイン。今年8月にリリースしたミックステープ『Still Striving』に収録されていたものであり、全米シングルチャートにて現在26位を記録するヒット曲となっている。タイトルの“Plain Jane”の意味とは、ロレックスなどにダイヤモンドの装飾を施さない物のことらしく、本人曰く、ダイヤモンドなどを装飾する事によって価値が下がり、見た目も美しくないと伝えている。さらには先日、フィーメル・ラップ・クイーンNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)が新たに参加したリミックスも発表されているのでこちらも要チェック!

エイサップ・ファーグのヒット曲”Plain Jane”にニッキー・ミナージュが参加したリミックスが登場


 

5位 Post Malone(ポスト・マローン) / 「Rockstar」

一度見たら忘れられない強烈なキャラクターと、見た目に反したメロウな曲が人気の白人ラッパーPost Malone(ポスト・マローン)が2017年9月にリリース後、ジワジワとヒットしてきて11月には全米シングルチャートにて見事1位を獲得してしまった大ヒット曲「Rockstar」。この曲ではこちらも売れっ子ラッパー21 Savage(21サヴェージ)とのコラボ曲。二人によるミュージックビデオは、日本のヤクザ映画に影響されたと思われるショッキングな映像だ。

ポスト・マローンの”Rockstar”が遂に全米チャート1位を獲得(和訳有り )


 

4位 Lil Uzi Vert(リル・ウージー・ヴァート) / 「The Way Life Goes Remix」

2016年の“XXL Freshmen Class”に注目の新人ラッパーとして選出されて以来、人気爆走中のラッパーLil Uzi Vert(リル・ウージー・ヴァート)による2017年大ヒット曲「The Way Life Goes Remix」が4位を獲得。この曲がヒットしたキッカケは、2016年に流行したマネキンチャレンジに続く新たなチャレンジとして“#LilUziVertChallenge”というものが流行した事が大きく影響している。これはリル・ウージー・ヴァートがよくやる仕草として右肩と左肩を交互に上げ下げするというものを、曲に合わせてただひたすらやり続けるというものだ。リミックスではNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)とコラボ。

リルウージーヴァートの”The Way Life Goes”にニッキーミナージュが参加したリミックスが登場


 

3位 Kardi B(カーディ・B) / 「Bodak Yellow」

2017年下半期は完全にこの女性に持っていかれました。現在話題のブロンクス出身のフィーメル・ラッパーKardi B(カーディ・B)による「Bodak Yellow」が見事3位にランクイン!全米シングルチャートにて見事1位を獲得したこの曲は、ストリッパーだった時代とは違い、今は踊らなくてもラッパーとしてお金は十分稼げてる事などをラップしている。リミックスではKodak Black(コダック・ブラック)も参戦。プライベートではMigos(ミーゴズ)のOffset(オフセット)と婚約中である。

Kardi B(カーディ・B)の”Bodak Yellow”にコダックブラックが参加したリミックスが登場


 

2位 Logic(ロジック) / 「1-800-273-8255」

メリーランド州出身のラッパーLogic(ロジック)の大ヒット曲「1-800-273-8255」が2位にランクイン。シンガーAlessia Cara(アレッシア・カーラ)Khalid(カリード)と共演したこの曲は、ロジックが2017年5月5日にリリースしたサードアルバム『Everybody』に収録されたものであるが、ヒットしたのは秋以降なので選ばせて頂ました。曲名はアメリカの自殺予防ライフラインの電話番号であり、正に自殺者へ向けたメッセージソング。リリックも素晴らしすぎるので是非チェックしてみてほしい。

ラッパーLogic(ロジック)の”1-800-273-8255″が大ヒット中(和訳有り)


 

1位 Eminem(エミネム) / 「Walk On Water」

Eminem(エミネム)が完全復活した曲「Walk On Water」が1位を獲得!!!Beyoncé(ビヨンセ)と共演したこの曲は、ピアノだけというノンビートなトラックであり、あのデフ・ジャムの創始者としても知られるRick Rubin(リック・ルービン)がプロデュースしたもの。リリックでは過去の自分の成功によって、これから発表する曲に対しての期待が大きすぎる為、そのプレッシャーに押しつぶされそうになっている心理が読み取れる。エミネムは神ではなく私達と同じ普通の人間なのであり、それが多くのファンから共感を得ている。アルバム『Revival』も最高なので要チェック!!!

エミネムとビヨンセがコラボした新曲”Walk On Water”を和訳

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

 - 2017年 Hip Hop, Pick Up , , , , , , , , ,