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ア・トライブ・コールド・クエストがラストライブ?

   

90年代からヒップホップ・シーンを牽引してきた伝説的グループA Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)が、9月9日にイギリス南部で開催された音楽フェスティバル“Bestival 2017”にてライブを行い、“これが俺達の最後のライブになる”と宣言したようだ。

もはや説明不要だが、ATCQはQ-Tip(キュー・ティップ)とPhife Dawg(ファイフ・ドーグ)、DJのAli Shaheed Muhammad(アリ・シャヒード・ムハマド)、そしてファーストアルバムをリリース後に一度は脱退し、2006年から復帰したJarobi White(ジェロビ・ホワイト)によるラップグループ。彼らはDe La Soul(デ・ラ・ソウル)やJungle Brothers(ジャングル・ブラザーズ)らと共にNative Tongues(ネイティブ・タン)一派として90年代ニュースクーラーとしてシーンを牽引してきた事でも知られる。

しかし、昨年3月23日に45歳という若さでPhife Dawg(ファイフ・ドーグ)が他界、同年11月には18年ぶりにしてラストアルバムと言われる『We got it from Here… Thank You 4 Your service』をリリースをしている。ここ最近のヒップホップには薄れている社会へのメッセージ性が強く、心を打たれた人も多かったのではないだろうか。

ありがとう!ファイフ。。R.I.P. Phife Dawg

ア・トライブ・コールド・クエストが18年ぶりにしてラストアルバム『 We got it from Here… Thank You 4 Your service』をリリース!

今でもシーンに大きく影響を与え続ける彼らが、グループではもうライブをやらない。。嘘であってほしいとただただ願うばかりだ。

Q-Tip(Qティップ)は今回のライブ中に、“ア・トライブ・コールド・クエストは大きな打撃を受けた。俺達はファイフ・ドーグを失った、これが俺たちグループとしての最後のライブになる。”と宣言している。実際にはこの”ラストライブ”という言葉は、Qティップは他の場でも何度か口にしているので、もしかすると。。

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