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アレサ・フランクリンが残した名曲”I say a little prayer”を聴こう

   

Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)、誰もが一度は耳にしたことがある名前ではないだろうか。ソウルの女王と呼ばれた彼女は現地時間8月16日にデトロイトの自宅にて76歳でこの世を去った。死因は膵臓がんだったとされる。数日前から彼女が危篤状態だったと報じられていて、ジェイZとビヨンセ夫妻をはじめ世界中の人が彼女の回復を祈っていたのだが。。

圧倒的な歌唱力を持ったアレサ・フランクリンは1960年代にデビュー。ゴスペルのフィーリングを持ったソウル・ミュージックを世界に広めた一人であり、グラミー賞を18回受賞、”ローリング・ストーンが選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー”にて1位を獲得するなど正に世界の頂点に立つアーティストである。またあのオバマ前大統領の就任式でも熱唱した経歴を持つ。

ヒップホップやR&Bが好きな人にとっては「Day Dreaming」や「Call Me」、「Rock Steady」などが有名かと思うが今回は彼女の代表曲の一つである「I say a little prayer」を紹介したいと思う。

この曲は元々バート・バカラックとハル・デヴィッドが1966年に発表した曲であり、作詞はディオンヌ・ワーウィックによるものだ。そしてアレサ・フランクリンが1968年にリリースしたアルバム『Aretha Now』に収録したこの曲のカバーが全米シングルチャートにて10位を獲得する大ヒットとなった。とにかくこの曲のリリックと彼女の歌声がマッチしすぎてて最高そのものだ。

今回の彼女の悲報に対して多くのアーティストや著名人からメッセージが公開されているが、チャンス・ザ・ラッパーはこの「I say a little prayer」のリリックを公開している。

彼女が残した数多くの名曲を掘り起こしてみてはいかがだろうか。

Rest in Peace The Queen of Soul.

起きた瞬間に
化粧をする前に
あなたに小さなお祈りをするの
髪をとかしている間に
何を着ようか迷っている時に
あなたに小さなお祈りをするの

永遠に
あなたは私の心の中にいて
そして愛するわ
永遠に、これからも
私達は決して別れることはない
こんなにあなたの事を愛しているから
一緒に
あなた無しで生きるなんて
私は胸が張り裂けそうだわ

バスを追いかけて
乗っている時も私達のことを考える
あなたに小さなお祈りをするの
仕事をしている時
休憩している時間もずっと
あなたに小さなお祈りをするの

永遠に
あなたは私の心の中にいて
そして愛するわ
永遠に、これからも
私達は決して別れることはない
こんなにあなたの事を愛しているから
一緒に
あなた無しで生きるなんて
私は胸が張り裂けそうだわ

ダーリン、私を信じて
私にはあなたしかいないの
私を愛して
私はあなたに恋してる
私のお祈りに答えて
私を愛すると言って
私のお祈りに答えて

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 - Soul/Funk/Jazz